釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。浜町から大渡町まで15棟整備したんですけれども、只越町、大町近辺が10メートルの浸水ということで、15棟のうち浸水しないのが大只越町の2号棟1棟のみとなっております。
おおむねこの只越町、大町の辺り、震災後災害復興公営住宅を整備いたしました。浜町から大渡町まで15棟整備したんですけれども、只越町、大町近辺が10メートルの浸水ということで、15棟のうち浸水しないのが大只越町の2号棟1棟のみとなっております。
LGBTなどの性的少数者のカップルについて、自治体が条例や要綱で婚姻に準ずる関係と認め、公営住宅への入居など多様なサービスや社会的配慮を受けやすくする、同性パートナーシップ制度を導入する自治体が年々増加し、本年9月1日現在、全国で216自治体に広がっております。県内においても、一関市が年内に、盛岡市は来年5月までにパートナーシップ制度導入予定と伝えられております。
◎副市長(桐田教男君) 公営住宅につきましては、市民の皆様に住宅を提供するという重要な役割があると考えております。その中において、今、事務手続的には連帯保証人を必要としております。
このような若い世代や子育てに頑張っている世代が持っている要望を、例えば出産育児一時金や学校給食費などの生活への経済的な負担軽減、そして空き家購入や公営住宅入居など住まいの確保、就労の問題など、安心して産み育てられるためにも、幅広い要求課題について世代との対話や懇談の機会を考えていくべきと思いますが、いかがでしょうか。 以上、一般質問を終わります。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
以上、令和4年度補正予算6件につきましては、地方自治法第96条第1項第2号及び地方公営企業法第24条第3項の規定により、提案するものであります。 議案書にお戻りいただき、69ページを御覧願います。 議案第67号権利の放棄に関し議決を求めることについて、御説明申し上げます。
今後共益費を例えば災害公営住宅で払っていただくというか、共益費ですから、共通の部分かもしれませんが、今そういったところを何とか市のほうでお出しすることができないかとか、あるいは子育てをしている人たちの中にも給食費の話も、この間大船渡の選挙でもお話出ていましたが、陸前高田市の場合はどうしても年間に大体7,000万弱、6,500万円以上のお金をいただいているわけですが、それをゼロにするということはなかなか
年度宮古市刈屋財産区特別会計補正予算(第1号) (予算特別委員会委員長報告) 日程第3 議案第9号 宮古市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第10号 宮古市地域バス条例の一部を改正する条例 議案第11号 宮古市地域バス接続型デマンドタクシー条例の一部を改正する条例 議案第13号 宮古市選挙における選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営
令和 4年 第3回 定例会議事日程第5号 令和4年9月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第4号 陸前高田市立社会教育施設整備基金条例を廃止する条例 日程第2 議案第5号 下水道事業等の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第3 議案第6号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長の選挙における選挙運動用自動車の使
------------------------------ 令和4年9月9日金曜日--------------------------------------- 議事日程 第5号 令和4年9月9日(金) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 議長の報告第3 請願1件(請願第1号)第4 報告第5号 令和3年度釜石市健全化判断比率及び公営企業資金不足比率
例えば、昨日ちょっと指摘をされたんですが、公営住宅あるいは今、この新しい市役所庁舎もプロポーザルで行われて、市外の業者さんが今やっておりますけれども、そういったところも含めて、もしかしたらきちっと地元業者さんを育てていけば、もうさっきの地産地消ではないですが、地域内経済循環の上でもやれるんではないかと、こういうふうに私は思ってもいるんですが、適正に行われているということですが、もう一度この点、もう少
◎市長(山本正徳君) 期待をされてしまいましたけれども、公営住宅は集合型の公営住宅ですので、直接的には結びつかないんですが、これからの計画として公営住宅を修繕したりするときに太陽光を設置するとかということも考えています。ただ、その中で、全部の公営住宅にこの太陽光発電をつけるとかというのはなかなか難しいので、適用できてやれるところからどんどんやっていきたいと。
観光客の増加が期待される土日、祝日につきましては、観光誘客施設である道の駅高田松原、カモシー、ワタミオーガニックランド、中心市街地にあるアバッセたかた、交通拠点である陸前高田駅等を周遊するルートを運行し、平日については今泉団地及び中田団地の災害公営住宅をそれぞれ起点として中心市街地と結ぶ路線を設定し、中心市街地の商業施設や市役所を周遊するルートで運行しているものであります。
住宅困窮者の入居に支障がないよう、地域の実情等を総合的に勘案し、適切に対処すべきとの公営住宅の保証人制度に対する国の考え方を受け、当市においても、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を住宅に困窮する低額所得者に対し低廉な家賃で賃貸することにより、国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とした公営住宅法の目的に寄り添ったものであると判断したことから、入居に際しての保証人を不要としたものであります
単独世帯の増加要因につきましては、東日本大震災前の平成22年の調査では3世代同居の世帯が全世帯の22.5%を占めておりましたが、仮設住宅や災害公営住宅への入居の際の世帯分離等により、令和2年の調査では13.7%と、大幅に減少していることなどが単独世帯の増加の一要因になっているものと考えているところであります。
〔上下水道部長 竹花浩満君登壇〕 ◎上下水道部長(竹花浩満君) 認定第16号 令和3年度宮古市水道事業会計決算の認定について及び認定第17号 令和3年度宮古市下水道事業会計決算の認定について、地方公営企業法第30条第4項の規定により監査委員の意見をつけて議会の認定に付するため、その概要をご説明申し上げ、提案理由に代えさせていただきます。
報告第2号、令和3年度陸前高田市資金不足比率の報告についてでありますが、報告第1号と同様に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、公営企業を経営する地方公共団体の長は、当該公営企業の前年度の決算の提出を受けた後、資金不足比率を監査委員の意見をつけて議会に報告し、かつ公表しなければならないとされているものであります。
--------------------------------------- ○副議長(菊池秀明君) 日程第5、報告第5号令和3年度釜石市健全化判断比率及び公営企業資金不足比率の報告についてから日程第20、議案第51号釜石市教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについてまで16件を一括議題といたします。
次の、当分の間とはどのぐらいの期間かということでございますが、この件については、県、あるいは他市町村もそうなんですが、公営住宅法による中で、その辺、今回当分の間というような表現にさせていただいております。この辺については、今後のそういった情報収集をしながら、その辺は統一して整理していきたいと考えています。
また、公共施設等総合管理計画に基づく釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画は、公営住宅や学校施設を除く建築系公共施設のそれぞれの施設の状況や管理方針等を個別に整理し、取りまとめたもので、その個別計画では、シープラザ釜石が長寿命化によるサービス維持を基本方針とし、設備の修繕、更新を計画的に行いながら施設機能の維持を図るとしております。
また、令和2年度から策定している釜石市建築系公共施設等個別施設管理計画は、学校施設及び公営住宅を除く建築系の公共施設について、それぞれの施設の概要や管理方針を整理しており、平成29年度以降に整備された施設を含む管理すべき建築系の公共施設が全て含まれております。